心への効果

アロマテラピーとは、芳香を意味する「アロマ」と療法を意味する「テラピー」という言葉が結びついて造られた言葉で、フランスでは古くから心と身体の不調を改善する療法として使われています。

 
日本ではまだまだ医療現場で使われる事が少ないのですが、この芳香療法がもたらす影響は測り知れません。
香りを嗅ぐ臭覚というものは、五感の中のひとつであり、人の神経を司っています。
その臭覚で良い香りを嗅ぐことにより、神経に刺激やリラックスを与えて脳の活動にも影響するという仕組みなのです。
脳神経、自律神経の不調によって起こるパニックやうつ、ヒステリーなどの病が増えていますが、これらの心の病も香りの力で改善する事が出来ます。
リラックスを促すラベンダーはよく心療内科などの受付で使われていますが、実際の研究で脳波に違いが出ていますから、その効能はかなり信用出来るものです。

 
ですからパニックやヒステリーなど、落ち着く必要がある病には最適な香りと言えるでしょう。
逆に、脳を活性化させる必要のあるうつ病に対しては、オレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系が効果をもたらします。
それぞれの症状に合わせて最適なものを選ぶのがよいでしょう。

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